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■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
「よくもまあ、そんなことが言えるよ」ー安部晋三の二枚舌
(カテゴリー: 民主主義

 「よくもまあ、そんなことが言えるよ」ー安部晋三の二枚舌

 庶民の会話で「よく言うよ」の言い方がある。
だが、安部晋三は「よくもまあ、そんなことが言えるよ」である。先刻の発言と真逆のことを平気で言うのである。 長期政権のおごりか、それとも通用すると思っているのであろうか。
 
 本年(2019年)11月、ローマ教皇が来日して長崎、広島を訪れ「核廃絶」を世界に強く訴えた。そして安部首相と会談し「原爆によってもたらされた破壊が二度と繰り返されぬよう、阻止するために必要なあらゆる仲介を推進して下さい」と述べた。
安部首相は「唯一の被爆国として核兵器のない世界の実現を主導していく使命を持つ国、これは私の揺るぎない信念です、日本政府の確固たる方針です」と答えた。

 だがしかし  
 2017年国連で「核兵器禁止条約」が採択されたとき、賛成しなかったのは日本とアメリカの二か国であつた。世界の人々は、教皇と会談後の日本首相の言明をどのように聴いたであろうか。
 そしてまた、日本の人々は「サクラを見る会の一連の疑惑」を説明しないで逃げる安部晋三政権を支持し続けるのであろうか。
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