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■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
追悼松下圭一先生ー「松下理論の今日的意義」
(カテゴリー: 北海道自治体学土曜講座
2018 北海道自治体学土曜講座  2018-10-13(土)(13.00-17.30)

土曜講座が目指すのは受講者それぞれが「自分の見解」をもつことである。
70年代に「市民自治・地方分権・市民参加」の自治体理論が提起され「情報公開条例」などの市民自治制度の制定が始まった。80年代には「まちづくり」の言葉が広がり、全国各地に参画型の市民運動が様々に展開され、自治体職員の自主研究グループが叢生した。かくして1984年10月18日、第一回「自治体政策研究交流会議」が横浜市内で開催され「自治体学会設立」が発議された。1986年5月22日、自治体理論の研鑽を目指す620人が横浜開港記念会館に参集して自治体学会を設立した。
80年代には自治体の政策自立の熱気が高まったのである。
だが中央従属の惰性思考から脱却するには自治体理論の習得と実践が必要である。
自治体理論を提起され続けた松下圭一先生追悼の研究講座を開催する所以である。

松下圭一先生追悼
  「松下理論の今日的意義」

Ⅰ 講 義
大塚信一「松下圭一 日本を変える」  
西尾 勝「シビルミニマム論と市民参加・職員参加論」  
森 啓 「松下理論の骨格」

Ⅱ 鼎談論議 
 「松下理論の今日的意義」
   大塚信一  (元・岩波書店社長)
   西尾 勝  (東京大学名誉教授)
   森 啓(司会) (自治体政策研究所)

会 場   北海学園大学 教育会館1階AV4番教室(札幌市豊平区旭町4丁目1)
地下鉄東豊線「学園前駅」下車。3番出口直結。
参加費 無料
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