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■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
議会の重要な役割
(カテゴリー: 北海道自治体学土曜講座
 2017北海道自治体学土曜講座(第五回)の討論内容を時事通信社・地方行政誌に投稿した。その原稿に「議会の重要な役割-2」が脱落していたので、ここに掲載する。

「議会の重要な役割」
自治体の首長選挙で「見識の無い・やる気のない」人物が当選するときが(実例は)多くある。当初は役所の慣例に従うが、慣れてくると、増長し独断専横になり利権に堕することもある。首長の逸脱は地域社会に混乱と沈滞を齎す。職場士気は沈滞し意欲ある職員は無残である。首長の逸脱を制度的に糺せるのは議会である。
だが、選挙で当選した首長を糺すのは容易ではない。鹿児島県阿久根市の混乱は869日続いた。首長の逸脱を糺すには議会の結束が重要である。見識ある議員の存在が不可欠である。有権者住民は(首長と議会の対決)を不仲・相反と眺めてはならない。
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