■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
スポンサーサイト
(カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自治体学講座・松下圭一「政策型思考と政治」を読む(第二回)
(カテゴリー: 自治体学講座
追悼:松下圭一先生
 松下圭一「政策型思考と政治」を読む(第二回)   
           2016-12-7 さっぽろ自由学校「遊」 
(レジュメ)
第二章 都市型社会の政策
 第1節 大転換としての都市型社会 (第二の大転換)
 ・人類発生時の社会  採取・狩猟
 ・農村型社会  農業技術の発見  第一の大転換  
 ・都市型社会  工業技術の発明  第二の大転換

中世 農村型社会「共同体」を土台とし「身分」によって編成
近代 都市型社会 産業革命-「工業化」 市民革命-「民主化」
 工業化と民主化が 5000年来の「共同体」と 「身分秩序」を掘り崩した

(現代)―都市型社会の成熟
  工業技術の発達 情報技術 都市問題 環境問題    
       
・工業化・民主化が人間・歴史にもつ意義は両義性。
   工業化・民主化を手放し礼賛できない

第2節 工業化・民主化の問題性
・今日の工業化・民主化の問題性
  民主化による工業化の制御は可能か

・発展段階論の見直し
 フリードリッヒ・リストの段階説
  未開状態→牧畜状態→農業状態 →農工状態
 マルクス経済学の段階説
  原始共産制→古代奴隷制→封建社会→資本主義社会
     →共産主義社会

「市場の失敗」
「政府の失敗」 

第3節 都市型社会の政策特性
「歴史必然」とは「社会主義への移行」ではなく、
  「都市型社会の成立」であつた。

・都市型社会の「成立」と「成熟」
   (何を基準とするか)

 生活様式の平準化-社会としての民主化
  政治権利の平等化-政治における民主化 


第4節 生活様式とシビルミニマム
・ シビルミニマムとは「市民生活の最低限保障」
   ミニマムか マキシマムか
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。