■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
AKB総選挙に棲みついた魔物
(カテゴリー: AKB
AKB総選挙に棲みついた魔物
(秋元康氏への手紙)

2016・AKB総選挙は、ファンが「身銭で推しメンに投票する」選挙から、巨額の金で「投票権を買い取る」選挙へと変質したと思う。
「ダントツ1位の24万票」の背後に「多額のテレビ出演とプロダクションの商業取引(メカニズム)」が作動していると考えざるを得ない。指原さんは、「テレビでのバラエティ能力」はすぐれているが、アイドルとしての「可愛さ」「ひたむきな純粋さ」「ハニカム笑顔の清潔感」「狡さのない美しさ」の魅力不足は否めない。2位と7万票差の「ダントツ1位24万票」に相当するとはとても思えない。

 かつて、前田敦子さんと大島優子さんが1位・2位を争ったとき、二人のスピーチにはアイドルとしての「美しさ」「ひたむき」「優しさ」があった。今回の「1位とったよー」と叫んで躍り上がる姿には「アイドルとしての慎み」「思いやりの優しさ」は無かった。
 「1位に返り咲きます」と言い続けて7万票差で引き離された渡辺麻友さんの面前での姿には、前田・大島との違いが歴然であった。
 アイドル集団AKBの選挙は、今や「ファンが身銭で投票する総選挙」では無くなっていると思う。AKBの創設者である秋元康氏はこの変質を如何に考えているであろうか。
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