■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
驚くべき神奈川県人事委員会
(カテゴリー: 神奈川県人事委員会
  なんと ! 驚くべき神奈川県人事委員会

神奈川県人事委員会は40年間、不服申立を受理したまま放置。
不服申立を正式受理したのは1972年3月29日である。
 2012年6月21日に至って
「第一回公開口頭審理を2012年7月20日に行う」と申立人に通知した。
 40年4カ月の歳月が経過しての第一回口頭審理である。
 14人の申立人は幸い生存してはいるが全員退職している。
  何のための人事委員会であるのか。
  何のための不服申立制度であるのか。

 40年前の公務員には「吏員」「雇員」の身分差別が存在した。
 申立人はその身分差別の廃止を求めて抗議行動を行った。
 そして懲戒処分の正当性を争う不服申立を行った。
 速やかに公開審理を行うのが人事委員会の職務である。
 その審決は「申立棄却」か「処分取消」の何れかであった。

 しかしながら、無為に40年が経過した現在では
  何故に40年間放置したのか。
  何故に公開審理を行わなかったのか。
 その真相が先ず問われなければなるまい。

 事がらは
  ・神奈川県人事委員会による「申立人の人権侵害」の問題である。
  ・公平を根本原則とする人事委員会の責任問題である。
  ・世間に対する神奈川県の恥さらしの問題である。
   (週刊金曜日・6月29日号に報じられている) 
  ・神奈川県人事委員会に「不服申立を審理・審決する資格」があるのかの問題である。

 そこで、神奈川県知事に知事室所定の形式で質問した。

 神奈川県を代表し総括する知事にお尋ねします。
 神奈川県人事委員会は40年間不服申立を受理したまま放置しました。
 不服申立を正式受理したのは1972年3月29日です。
 第一回公開口頭審理を2012年7月20日に行うと申立人に通知しました。
 40年4カ月の歳月が経過しての第一回口頭審理です。
 14人の申立人は幸い生存してはいるが全員退職しています。
  何のための人事委員会であるのか。
  何のための不服申立制度であるのかです。
 事は
  神奈川県人事委員会による「申立人の人権侵害」の問題です。
  公平を根本原則とする人事委員会の責任問題でありま。
  神奈川県の恥さらしの問題です。
   週刊金曜日の6月29日号に報じられています。 
 黒岩知事のご所見を頂きたいと思います。

 40年を無為に経過した人事委員会のあり方に
 対する知事の所見をお尋ねしたのだが、
 神奈川県総務局組織人材部人材課長から

 お問い合わせいただきました件につきましては、
 現在、人事委員会において審議中であることから、
 回答を控えさせていただきます。との回答が届いた。
 
  
 多くの方々が公開口頭審理を傍聴されて 
 三人の人事委員に所見を述べて頂きたいと切に思う。
  電話は 045-651-3243
  高井 佳江子(弁護士) 
  山倉 健嗣(横浜国立大学経営学部教授) 
  西森 義博(元神奈川県議会事務局長) 

 第一回公開口頭審理 
  と き 2012年7月20日(金) 13時30分から
  ところ 横浜市中区海岸通り1丁目1番地 波止場会館・TEL (045)201-3842.
  公開審理のあと「参加自由の交流会」が開かれる。そこにも参加されたい。
  問合せは 090-8963-4719
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