FC2ブログ
■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
国会の質疑
(カテゴリー: 安倍晋三の正体
現在日本の国会答弁

1. 安倍晋三の「はぐらかし答弁」には

 質問していないコトを(饒舌に)(同じことを)(繰り返す)答弁には 「訊いていないことを喋らないでください」「質問時間を浪費するためにやってるのですか」 と言う。
 そして、「訊いたことに返答してください」  [「いいですね」 と言い「その返答」を求める。

 再びの饒舌答弁のときには (直ちに・寸時に)、 [ピシャリ]とやる。
 ここが質問者の [気迫と才覚]の場面である。 

失礼ながら、 [気迫・才覚]の乏しい野党議員の質問が、(ときおり・しばしば)ある。
寸時に、ピシャリの言葉が、出るか出ないかは、(質問者が本気であるかないか)の違いである。

 大きな声も時と場面で必要だが、「大きな声」よりも、「気迫と才覚」である。

2. 質問者は
  (用意してきたコト)(勉強してきたコト)を、長く喋らない。
  [短く、簡明に、ずばり訊ねる] 自分の所見を披歴する場ではない。(質問に演説は不要)

3. 辻本清美議員の2月18日の質問はとても良かった。  
 
スポンサーサイト



これが現在日本の国会答弁である
(カテゴリー: 安倍晋三の正体

    現在日本の国会審議

安倍晋三は、辻本清美議員の質問に答えることができず、冗長な文章を繰り返し読み、ひたすら質問時間を失わせた。
 この安部晋三の無責任な答弁術を、小泉進次郎(環境大臣) が真似る。

新型コロナウィルス対策会議を休んで地元で新年会パーティに興じていた小泉進次郎は、宮本徹議員の質問に答えることができず、安倍晋三の答弁術を真似て、無内容な官僚作文を繰り返し繰り返し読むだけであった。(2020年2月18日衆議院予算委員会)

  [かくの如き「経綸才覚なき卑小人物」を次の総理大臣と噂するは面妖至極なり]

 今では、安倍内閣の各閣僚は、安倍晋三の「はぐらかし答弁」を真似て、平気で無意味な答弁を繰り返し、国会答弁の倫理感を著しく低下させている。 「総理がやっている」のだから、「これでよいのだ」が、安倍内閣の大臣に広がっているのである。

 行政を指示する責務の大臣と上層官僚は、安倍晋三の答弁を守ることに神経を集中して「コロナウイルスから国民を守る責務」は言葉だけになっている。

 大臣と官僚がこうだから、行政の緊張感は低下し、「コロナウイルス対策」は後手後手になり、ウイルスが日本列島に蔓延し始めており、世界から「日本は何をしているのか」と言われている。

 総理大臣たるものは道義心を保持し身をもって国会尊重の範を示すのが主権者国民に対する責務である。しかるに、安倍晋三の言動は真逆である。 

   安倍晋三は史上最低の総理大臣である。

竹中 労著 『降臨-美空ひばり-昭和を奏でた天才歌姫』 晩聲社刊行
(カテゴリー: 新刊案内
 竹中 労著 『降臨-美空ひばり-昭和を奏でた天才歌姫』

学校同窓で弁護士の友人から、
竹中労 著「降臨 美空ひばり」晩聲社刊行を贈られた。
まことに面白く一晩で読み終えた。

竹中 労ならではの「美空ひばり論」であった。
とりわけ、「美空ひばりの歌唱は民衆芸術である」「美空ひばりと田岡一雄の友情」などの話は竹中労氏ならではの所見である。

 「美空ひばり論」は数多く出版されているが、これほどのものはない。多くの方々に読んで貰いたいと思った。
 
先日放送されたNHKの「AI 美空ひばり」のAI 映像は、少しく不自然ではあったが、美空ひばりの歌声が「何故に人の心に伝わるのか」の、AI 製作の説明と、この本の竹中氏の言説で、「ああそうなんだ」と、納得できた。

多くの方々に、竹中労 著「降臨 美空ひばり」晩聲社刊行をお薦めしたい。