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■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
【判決報告集会】伊藤詩織さんの民事訴訟判決  2019-12-18
(カテゴリー: 民主主義
ご覧あれ
https://www.youtube.com/watch?v=522UGZd_jj0&t=851s
伊藤詩織さんの民事訴訟判決報告集会

最後まで全てを視聴なされば、
 胸中に熱きもの満ち、
 純粋な心になり
 身勝手な不正に怒りが高まります。

イギリスBBC放送番組「日本の秘められた恥」で、伊藤詩織さんレイプ事件が放映された!特に凄いのが、詩織さんの家に盗聴器が仕掛けられており、外に(日本)公安の車が常駐して監視していた様子が映像として出て来ます。※大沼安史さんツィッター又は「シャンティフーラ・ブログ」(今年12月19日)記事より、上記BBC番組(日本語字幕付き)が観れます❗【青森次郎]
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必ず出てくる「いつもの論法」
(カテゴリー: 民主主義
必ず出てくる「いつもの論法」

 国政執行の不正問題が生じたときに、必ず出てくる論法は、『他に重要な国政課題が山積しているにも拘わらず、野党はそのことばかりを言っている』『だから、野党はダメなんだ』の論法である。

例えば、
2019-12-11 (TBS報道特集19.30)に出席した伊吹文明自民議員
      の論法
2019-12-8 (読売新聞「社説」冒頭の文章)

そして「テレビワイドショー番組」の(多くの)解説者
 
いずれも、(安倍政権の不正から) 国民の目を逸らさせる論法である。これらの言い方に騙されてはならない。

1.国政課題の審議が進展しないのは、当事者である安倍晋三本人が、逃げ回って正直に説明しないからである(不正言動を行ったから説明できないのである)。国政課題の審議が進展しないのは安部晋三が原因である。

 野党は「他の国政課題をも審議するために、40日の会期延長」を提起したのである。だが自民と公明は、安倍晋三を「一問一答の場に出さないために」即ち(安倍晋三を守るために) 国会閉会を強行したのである。伊吹文明議員は何ゆえにそのことに言及しないのか。
 公正らしく振舞いながらも、内心では、自分も中曽根のように(非公認の詰め腹) になるを恐れての言説であったのか。

2.そもそも、公文書は「行政執行が適正であったか否かを検証する主権者の重要財産」である。安倍晋三政権の所有物ではないのである。政権の「公文書廃棄・改竄」は 主権者国民の信託に対する重大な背信である。憲法違反の所業である。
 
公文書を「廃棄しました」「復元はてきないと聞いています」と無責任に答弁する安倍首相と菅官房長官の態度は、国民を裏切る犯罪である。

3.さらには、官僚に「廃棄しました」「分かりません」と言わせて「官僚の心を蝕み(むしばみ)続けている」現状は、有権者国民には「ゆるがせにできない」重大事態である。
 
4.有権者国民は、野党が結束して安倍政権を批判追及する行動を、支持せずばなるまい。自民と公明は、公文書をも廃棄し改竄する安倍晋三を批判できないのだから、公明と自民は安倍晋三と同じ穴の貉(ムジナ)であるのだから。
 
 「サクラを見る会」の問題は、
今では、単なる「税金で開催する観桜会」の公私混同の問題から、『公文書廃棄問題』と『官僚の心を蝕む』重大問題に転換しているのである。通常国会で追及するべき重要事態である。

安倍政権の支持率が急落しないのはなぜであろうか
(カテゴリー: 民主主義

「これほどのこと」が起きても
安倍政権の支持率が急落しないのはなぜであろうか

「重要な公文書を廃棄し」「後になって書き換える」などの重大事態を引き起こしても、
 安倍政権の支持率が急落しないのは、なぜであろうか。

① ニュース原稿を政治部記者が書き直して安倍政権を一切批
判しないNHKのニュース
②「日本会議」系の安倍政権を支える発行部数最大のY新聞
③ 歴史的事実を教科書から抹消して「知らない」若者を量産
 した「安倍首相直属の教育再生会議」が、安倍政権を支え
  ているからであろう。

 だがそれよりも、何があっても結局は安倍を支える「公
 明」が存在するからであろう。

「公明」は
① アメリカの戦争に参戦するための集団自衛権のときも、 
② 取材禁止(取材に来るな)の秘密保護法のときも
③ 森友問題の公文書改竄のときも
④ 今回の「サクラを見る会」の安倍疑惑を隠すため、安部首
  相を「一問一答の場」出させないために「会期延長」
  を拒否するときも、いつも結局は「安倍自民に手を貸
  す」のが「公明」である。

 つまりは、
 安倍政権の支持率が急落しない一番は「公明」ではなかろ
 うか。
民主主義には「騙されない思考力」が不可欠
(カテゴリー: 民主主義
民主主義には「騙されない思考力」が不可欠

 民主主義には「人々の考える力 (騙されない思考力)」が不可欠重要です。「批判的思考力」を高めるには「岩波月刊誌・世界」を読むのが一番です。

『世界』は毎号「現在日本の重要問題」を鮮明に鋭く特集しています。とくに連載の「メディア批評」が良いです。真相を「明確な視点で明晰に解説」しています。とても良いですお薦めします。自治体政策研究所は「世界読書研究会」を8年続けています。 
 
 いつの時代も権力者は人々を騙します。安倍晋三はトランプと同様の、その場その場の虚言です。総理総裁としての見識も倫理観も無い人物です。憲政史上の最長政権となった記念の日に「桜を見る会の疑惑」が噴出したのは安倍晋三の平素の実態からです。

 その12月2日の本会議答弁は「答弁ではない」「質問に答えない」「無意味なハグラカシ」でした。正々堂々と「疑惑を晴らす答弁」をしないのは、自民・公明が多数議席で守るからです。自民と公明に「国会の権威」を守る議員が居ないからです。

 そして今や国会に「多数議席であれば怖くない」が横行蔓延しているのです。「資料は廃棄しました」「記憶にありません」と言わせて、官僚の心を蝕むから、例えば、教育現場は困憊し「生徒の学力は年々低下する」のです。