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■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
札幌市議会を傍聴した市民が全議員に公開質問状
(カテゴリー: 自治体学理論
     札幌市議会を傍聴した市民が全議員に公開質問状

「8時間空転」の札幌市議会本会議を傍聴していた市民の方々が、(議会のあり方)と(議員の態度)に驚愕して、議員全員に下記の質問状を提出して回答を求めた。

                      令和元年6月4日
札幌市議会議員各位
     
        議会運営に対する質問状       

5月13日に、初めて議会の傍聴をして、ひどく衝撃を受けました。
令和元年第一回臨時会が混乱した理由は、松浦議員だけが問題のように報道されていますが、お互いが自分の主張を通すことだけに固執し、解決に向けて建設的に話し合われなかったことだと考えます。そして、松浦議員以外の議員が全員無断で退出し、議会をボイコットしたことは問題にならないのかと疑問に思いました。
そして、再開された議会は真剣な議論を交わすものではなく、質問は数回で打ち切られ、淡々と採決が行われ、時間通りに終わることにも驚きました。会議の前に事前の打ち合わせが行われているとしか考えられず、市議会とは結論ありきの議会なのかととても不思議でした。このままでは議会不信、政治不信は募るばかりです。
質問1:臨時議長が提案した立候補方式を頑なに拒否し、臨時議長を解任してまで議長選出方式にこだわった理由を、分かりやすく回答をお願いします。
質問2:議会混乱の時に発言をしなかった議員は、この場をどうすれば解決できると考えていたのか、発言をしなかった理由も合わせて回答をお願いします。
質問3:市民が政治に期待できるように、議会改革をどのように進めていくのか、具体的に回答をお願いします。

  以上、6月15日までに書面にて回答をお願いします。

        札幌市●●●●●★★★★
         札幌市民傍聴チーム 〇〇〇〇  印

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