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■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
貴ノ花親方問題
(カテゴリー: 自治体学会の設立経緯
  貴ノ花親方・問題
・ことの発端は(モンゴルからきている力士たちの問題)であった。
・それが大問題になったのは(大問題にしたのは)貴ノ花親方である。
・(警察への告発は貴ノ花親方の考え方であるが)、貴の岩を(所在不明)(誰にも会わせない)にして、貴の岩本人の(真意・気持ち)を誰にも話させないようにした。だから、(九州場所の最中に)テレビのバラエティ番組で「無責任な発言」が連日飛び交ったのである。
・日馬富士は、暴行を詫びて横綱を(力士も)引退したが、(貴の岩と会えないので)示談ができずに罰金刑になり、相撲協会への復帰は困難になった。(事件の翌日、貴ノ岩が日馬富士に(私も)悪かったと詫びたと伝えられていたのだ)
・貴の岩は(親方と日馬富士)の板挟みになっていたのではあるまいか。貴の岩の故郷モンゴルの人々への立場を辛くさせたのは
 貴ノ花親方ではないのか。
・貴ノ花は相撲協会の発展・改革を真剣に考えているのであろうか。現役時代の実績(22回優勝)と親方としての(今回の)言動は分
 別すべきである。
・貴ノ花が内容のある真面(マトモ)な相撲協会改革案を保持しているとは思えない。貴ノ花の態度(ふるまい)は日本相撲協会の発
 展よりも(八角理事長)への(遺恨)のように思える。
・貴ノ花に、(相撲道)や(協会改革案)なるものが(内容あるものとして)存在するかの如く、深読みするのは慎むべきである。とりわけ
 (落語家と弁護士)の「バラエテイ番組」での発言はまことに疑問である。

北村・横綱審議会委員長の(記者会見の言)
(審議会全員一致の見解)「貴ノ花の行動は非難に値する」

(脳科学者茂木健一郎氏の言)
「貴乃花親方は、日馬富士を警察に告発して横綱引退につながる事態にしながら、貴ノ岩関への協会の事情聴取を拒否するのはフェアではない。「貴乃花親方は、お父さまの貴ノ花関の、あの、おおらかさ、人の痛みを感じるやさしさを、ふりかえっていただきたい」。貴ノ岩への聴き取りを拒否している親方の姿勢は「単なる教条主義であり、敢えていえばカルトにしか見えません。大相撲全体のことを思っていらっしゃるとは思えない」(日刊スポーツ 11月28日)

(スポーツ評論家玉木正之氏の言) 2018年01月11日 05時56分
「相撲をあまり見ず、好きでもなく、よく知りもしない人(テレビのコメンテイター)が、短絡的に無責任な発言を繰り返している」

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