■■■  自治体学  ■■■

 既成の学問は「国家」を理論前提とする「国家学」です。
 自治体学は「国家統治を市民自治へ」「中央集権を地方分権へ」「行政支配を市民参加へ」組替える実践理論です。「実践を理論化し理論が実践を普遍化する」市民自治の理論です。
自治体政策研究所の湊谷理事が浦河町長選挙に立候補
(カテゴリー: 選挙
 自治体政策研究所の湊谷理事が浦河町長選挙に立候補
 
 日高報知新聞 - 2013/11/18 18:01

「元気な浦河に戻す 町長選へ新人・湊谷氏が事務所開き」【浦河】
11月26日告示、12月1日投開票の浦河町長選挙に出馬を表明した元道職員でNPO法人自治体政策研究所理事の新人、湊谷宣夫(みなとや・のぶお)氏(64)の後援会事務所開きが16日、町内堺町西1の同事務所で行われた。湊谷氏は「しがらみを越えて元気な浦河に戻すための仕掛けづくりをしていきたい。いろいろな人と会話をしながら、悩み解決の糸口を見出す」とあいさつした。

 湊谷氏は昭和24年3月14日夕張市生まれ。札幌月寒高―室工大卒。
都市土木専門会社勤務を経て、52年に道職員となり、礼文、稚内、札幌、浦河などで勤務。道路行政、まちづくり行政に従事し、釧路工事契約課主幹時代に優良業者の現業所長表彰制度を考案。現在はNPO法人自治体政策研究所理事。平成16年4月から18年3月まで室蘭土木現業所浦河出張所長として町内で勤務した。

 事務所開きには後援会組織「みなとや宣夫と共に進む浦河再生の会」や産業団体などから約30人が出席し、神事で必勝を祈願した。小林則子後援会長は「本人と会う前に後援会を引き受けた。それほど浦河を何とかしてほしいとの思いがあった。会ってみて何よりも印象的だったのが目の輝き。話しをしてみて、この人なら浦河を託せるとの思いを強くした。あと2週間、皆さんの支援を受けて頑張っていきたい」と結束を呼びかけ、祝辞で高田勲日高中央漁協組合長、谷川利昭ひだか東農協組合長、金山勇夫町議会議長が激励した。

 湊谷氏は「役所生活30年のうちの残り20年は多くの方々と話してきた。浦河は誰しもがこんな良い所はないと言う。私にもう1回、しがらみを越えて、元気な浦河に戻してほしいという感じではないか。これだけ地元の資源のあるところでは出来ることがたくさんある。政策を知ってもらうための公開討論会が開かれれば、私はいつでも喜んで飛んでいきたい。よそものと思わずに力を貸していただきたい」と決意を述べた。
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公開討論・札幌市の市民学習への対応変化
(カテゴリー: 公開討論会
  札幌市は市民の自主学習への対応を変化させた

 市民が公共社会の課題を解決する能力を身に付けるため、講演会や講座を開催するのは市民学習として重要である。
 札幌市はこれまで、市民からこれら活動への名義後援が申請されたとき、承認して公共施設にチラシを配架するなどの便宜を図ってきた。市民に広く告知するための対応であった。
 ところが、2013年に至り、学習テーマや講師の著作・発言を理由に、名義後援を不承認にするようになった。
 NPOやボランティアは、「新しい公共」の担い手として社会的に認知されつつある昨今、札幌市のこの変化は時代逆行であるとの批判が生じ、市民主催の公開討論が行われる。

 「札幌市の名義後援のあり方を考える集い」
  日 時 12月1日(日)13:30~16:00
  会 場 札幌市民ホール 第2会議室(札幌市中央区北1条西1丁目)